しわいやとはケチのこと

防犯と差別は仲が良い

(2008/08/25 Mon)
昭和38年の雑誌「少女フレンド」の特集「こんな顔の人に気をつけて!」を紹介しているサイトを見つけました。
http://www.asahi-net.or.jp/~gr9m-ymuc/friend/HTML/m1.htm

変質者の見分け方の記事なのですが。
・体ががっちりしていて、いかつい顔
・体が太っていて、はげている
・痩せていて、女のような感じ

などは変質者。特に危険なのは「からだのどこかが不自由な人」だそうです。
何とも差別的。この特徴にあてはまる変質者でない人も、特徴に当てはまらない変質者も多いと思いますが。

最初は、昔はマスコミが率先して差別を撒き散らしていて面白いな、と不謹慎な笑いを覚えていたのですが。
最近、あちこちで不審者情報を配信しています。
YAHOOで「不審者情報」と検索して1番目にヒットする「茨城県教育委員会http://fushinsha.ibk.ed.jp/)」の「水戸市・不審者情報」をみると。
No. 161 不審者 20〜30歳。身長160cmくらいの男。オレンジがかったシャツ着用。ビデオカメラを所持。
No. 160 不審者 バイクに乗った20〜30代の男。中肉中背。ひげが濃い。白いTシャツに黒いズボン着用。白いヘルメット着用。
No. 159 不審者 40才ぐらい男,リュックと携帯を持つ

実際にそういう不審者はいたのでしょうが。似たような外見の一般市民も多そうです。こんな情報が、なんの役に立つというのでしょう。
配信する必要があるのは、手口でしょうに。後ろから来た自転車に触られたなどの防ぎようがない手口もありますが、腕にギブスをして荷物を積む手伝いを頼む名目で車に連れ込む手口(ちなみに、テッド・バンディ)は知っていれば防げます。まあ、手口が知れ渡ってしまえば違う手口を使うでしょうが、被害者候補が怪しめば、逮捕できる可能性が上がります。

手口を配信されれば、受け手はその手口を覚え、他人に会った時似た手口を使われていないかどうか考えなければなりません。
一方、不審者情報を受ければ、他人に会っても頭を使わずに機械的にリストに合致するかどうか判断するだけです。そして、相手がリスト外なら安心してしまう。
判断を下す際に自分で考えず、誰かの意見に盲従して安心しようとする。非常に差別的で、防犯意識のないことだと思います。



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怖い話 後日談:2ちゃんねるより

(2008/08/18 Mon)
前回の家系にまつわるオカルト3代目の後日談を見つけたので、転記します。日付は2007/05/15(火)。

祖母の話は要約すると、祖母が今までやっていた通り毎年お守りを頂きに某所(別に怪しいところではなく普通の神社)に行って古い物と新しい物を交換し、その際に一年間守ってもらったお礼を申し上げ又一年守ってくださるよう、しっかりとお願いしてくることとその作法。
そして、できれば父の実家とは関わりを持たず縁を切って欲しいという内容でした。
縁あって姻戚になった相手を悪く言いたくないが、どうしても祖母自身あの家を好かないし孫の私にも関わって欲しくないのだそうです。
祖父も同様の考えだそうで、冠婚葬祭でも呼んで欲しくないし、呼ばれても行くなと。
実は来年結婚する予定なのだけれど、式にも披露宴にも呼んで欲しくない。
挨拶をするのなら、向こうに出てきてもらってホテルとかで会うだけにしろ。もうあの家には行ってはいけないと何度も繰り返して約束させられました。
正直、私自身は父方の祖父をそんなに好きではないです。かといって、嫌いかと聞かれると微妙。
一応可愛がられているのだと思うし。ただ、その遣り方や愛情表現が不器用ないし、ものすごく普通ではないだけで。
就学前の子供にお小遣いといって、厚みのある札束をあげてはいけないでしょう。私もギャン泣きして逃げたらしいし。
父方の祖父はかわいそうな人なのだとしか私には思えなくって。
煮え切らない私に祖母は本当は話したくなかったと、父の実家のこわーい話を聞かせてくれました。

祖父母が調べたのか知っていたのかは不明ですが、因縁らしき原因説は複数あって、既に特定が難しいとのこと。
祭祀に相当することも今ではほぼ絶えている様子です。
叔父たちの世代でも引き継がれるかどうか微妙で、従兄弟たちの代になれば完全に失われるだろうと予想しています。
放置される結果どうなるのか分かりません。
良くなるにせよ悪い事が起こるにせよ、関わらなければこちらに類は及ばない。関わるな、という考えの理由だそうです。
因縁の元となったのは蛇ないし何らかの野生動物を穢すか殺すかしてしまった祟り説、神殺しの祟り説、身内殺しの祟り(呪い?)説、神職の成れの果て説などなど。怖い系の民話大集合でした。
毛色が変わったところで、祖霊信仰(先祖崇拝?)の変形版。
昔は周辺地域の神職というか、祭祀を預かっていたのは間違いないですし、
身内殺しがあったのは事実らしいです。

蛇の祟り説はそれらしい逸話は見つからなかったそうです。
ただ私が生まれたとき首周りに赤い帯状の痣があって、鱗のような濃淡があったそうです。
証拠写真もあり。
今まで見せてもらえなかった生後直ぐの写真をみたら本当にあった…
何なんでしょうコレ。原因は分からなかったそうです。
気丈な祖母が一目見てへたり込んだくらい、不気味で気味が悪い…
半月ぐらい消えなかったそうな。

祖霊信仰の変形版というのは、安土桃山頃に父の家系に女の子が生まれたことがあったそうです。
家系図に残っている範囲内では私が生まれる以前では彼女が最後。
一夫多妻で、六、七人兄弟の末っ子で家中が可愛がっていたそうで。
本人への愛情の他にも、小動物に懐かれたり、予言のような事をしたりと、
神様の加護が深い特別な子供だったのだとか。
この女の子のお陰で家は栄え、動乱の時代も上手に乗り切り今に至る基礎が出来たらしい。
地域にも何らかの貢献をして、とても感謝をされて生き神扱いまでされてしまう程。
彼女は残念ながら、病気なのか殺されたのかは不明ですが、十四、五歳で死亡。
土地の豪族がその前後に関わっているようですが、歴史事実である確証はないので割愛。で、この子の遺体を父の実家はどこかに今も保存しているらしい。
埋葬せず、祀っているとのこと。
代々家長だけがその場所を知り、祀っている。即身仏のようなもの?
魂は今も家にいるらしい。
貰い娘さんたちは彼女の代理ないし、形代のような位置づけという解釈。
彼女たちは跡取り息子よりも大事にされたというから、家にとってはかなり重要で大切な存在ったのかもしれない。

貰い娘さんたちは幼い内から養育してゆくゆくは妻ではないけれど、嫁にするための相手らしい。
側室みたいなのでしょうか。
昔、兄の一人がそんな話を父方の祖父から聞いたことがあるそう。
祖父も許嫁(?)の子と兄妹同然に育ったけれど、彼女は10歳そこそこで自然死ではない死に方で死んでしまったとか。
正式には養子縁組をしていないのはそのためで、結婚前に死んだ場合は家のお墓に入れてあげられない。
ほとんどが結婚可能な年齢以前で死んでしまうので、実際結婚した実例があるかどうかは不明。
多分ないんじゃないかな。
死んだ後は田舎式の宗教色の乏しいお葬式を家の中だけであげて、詠める人がお経をあげる。
お坊さんも神主も絶対に呼んではいけないし、来てもいけない。
それを叔父の一人は冗談交じりに「混ぜるな危険」と表現していました。理由があるようです。
遺体は土葬で、上には丸く土を盛る。(穴を掘って埋めてはいけない他、細かく作法がある)
肉とか内臓が土に還ったら上の土山がへこむから、掘り返して骨を綺麗に洗って骨壷に納めて××部屋(記憶が曖昧で思い出せないとのこと)に安置。
家の女の子(嫁含む)を守ってくれるから、大事にすること。
七歳までの本家の子供は新しく歳を取る度に挨拶に行くのが風習なんだとか。
気持ち悪いのが、骨壷は材料に骨周辺の土を混ぜて作るという話でした。
素焼きっぽい素朴な壺。他にも混ぜる決まった材料が複数あって、その一つに人か動物かは不明ですが、血が使われていたとか。
土で清められた体を纏って、より清らかな神様に近くなってかえってくる、と祖父は表現していたそうです。

土葬自体は父の実家の風習。曽祖父も同じような遣り方で葬られました。
そのための土葬のための山を今でも所有しているし、祖父自身自分が死んだときのための許可を既に申請済み。
この山は山菜も豊富だけど、地元の人は絶対に入らない。
地元の子供はそこで遊ぶなと小さい頃からしつけられる。でも何年かおきに迷い込んで洒落にならないニュースになる。
最近、隠れた自殺の名所化しつつあるそうな。
ただし、家の男は埋めた場所の土を使った骨壷なんて使いませんし、遺骨を家の中に置いたりはしていません。
安置するためのお堂が別にあります。
葬儀の遣り方、作法を含めた実家の風習全般に父は疎く、ほとんど知らないと言ってもいいでしょう。
きっと母方の祖父母の方が良く知っていると思います。
父は戸籍上は長男だけど、祖父は庶子になる父よりも年上の叔父(妙な言い方だけど)に家を継がせるつもりだったらしく、
家教育はこちらにしていたからです。
父は若い頃から虚弱体質で、渾名が骨格標本だの干物だのと、由来が丸分かりな渾名を付けられてきた人なので本人もその気がなく、無気力無関心。廃嫡されたのかも。
結婚後急激に体重増加で、今は立派なメタボリック。ひょっとすると、父の実家は弱い人間から何かしらに負けて死んでしまう家なのかもしれません。
貰い娘さんたちが亡くなる年頃は10歳前後から17、18歳辺りが一番多かったそうで。神様の加護が薄れる年頃から、バタバタと死んでしまう。
父の実家では絶対にペットの類は飼わない決まりだった。なぜかというと、小学校の理科で課題にされたお蚕の飼育ですら全滅するからだと従兄弟の一人が笑い話にしてた。ちょっと感覚が変。
嫌な喩えだけど、貰い娘も嫁の盾ないし身代わりがいなくなった家の中で、一番弱かった父が犠牲になりかけていたのかもしれない。
父は自分の実家が大嫌いなので、話題にするのも嫌がる。娘が関わることも、気にするのも嫌う。
聞きたいこともあるけれど、あの様子では聞くに聞けません。

祖父母の話も、兄たちの昔話も、父の態度も、どれも分かるようで肝心なところが不完全燃焼で分からないことばかり。
そのせいでかえって怖さが増した気もするけれど、一番大事なのは関わらないことだと祖父に言われたことを信じようと思います。
祟りも呪いも近付かない人間にはそんなに怖いものではない。何よりも生きている人間の方が強いのだから、気持ちを強く持って負けないように幸せになりなさいという言葉は他にも応用が利きそうですね。
兄たちのように、無関心無神経鈍感の三拍子が揃うと無敵なのでしょう。私もそうなりたいです。

貰い娘達の葬られ方、私には、成仏させないためのやり方にしかみえないのですが。生まれてすぐ蛇に首を巻かれていたのも気味悪い話です。



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夏なので、怖い話:2ちゃんねるより

(2008/08/12 Tue)
2ちゃんねるから怖い話を転記します。スレッド名は「家系にまつわるオカルト3代目」2007/04/28(土)

父の実家は絶対に女の子が生まれない家系だったらしい。
父の兄弟は全員男ばっかり。父方の従兄弟もオール男。
冠婚葬祭はむさい光景だった。
しかも嫁は早死にするらしく、父親の兄弟は全員母親が違う。最短で三年、最高でも五年で死んだそうな。そのせいか婚外子な上、長男の父よりも年上の叔父がいる。
従兄弟たちも死別を重ね、五人いる従兄弟の結婚式全部出たら、二桁回数になった。
ご近所では「女殺しの家」と呼ばれ、評判最悪。一応、そこそこの名家なはずなのに。
元は庄屋だかなんだかの本家直系で、今も地元の議員さんやってた。
女が生まれない家なのに、養女をもらったのか代々必ず一人は家に娘を置く風習があったそうだ。でもって、この子たちもみんな短命だったらしい。享年はのきなみ20歳未満ばかり。
貰い娘たちの骨はお墓に入れず、家の中に置きっぱなし。
最後の貰い娘のなくなった年は父が生まれたが生まれた数年後。更に言えば父の実母の死ぬ前年。
……何の符合ですか?

六畳ほどの部屋の周囲に棚があって、そこに並べられているのは子供心に怖かった。
自慢げに孫に見せる祖父はもっと怖かった。
婿養子に出た父に娘が生まれて、生後二日目に養子縁組の申し入れがあった。
息子を婿にやったのだから、子供をよこせという理屈は意味不明。誘拐未遂まであって、危うく裁判沙汰になりかけた。
以後、20年以上絶縁寸前の親戚関係が今も続いている。
離婚暦あり、再々々婚になる一回り以上年上の従兄の嫁にと執念を燃やす祖父は
血がつながっている実の祖父だけれど正直怖い。
そんな私は父の家系からは生まれないはずの女。父の実家のご近所さんの同情を一心に浴びているらしい。
高校の古典の授業で「女」と書いても「むすめ」と読ませることに気が付いて以来、父の実家には怖くて行けない。
何かと呼び寄せるけれど、絶対に応じていない。そういえば、子供の頃、父の実家に行くと必ず体調を崩した。熱を出して動けなくなって、日帰り予定が五泊くらいしたこともあった。
その後、どうしても熱が下がらず緊急入院して、病院経由で帰宅したっけ。
原因は未だに不明。色々検査したんだけど。

父が婿入りする時も、母方の実家は父実家と縁切りをするために神社で何やらやったらしい。
名目は婚約だかなんだかだったみたい。
そもそも、戸籍上の長男の父が八人兄妹の末っ子の母に婿入りすること自体不自然。
母の両親は父の実家の事を知り、絶対に娘を嫁にやらんとものすごーく闘ったんだそうだ。
祖母は私が生まれる前から何やらお守りを持たせ、今でも毎年正月に新しい物をくれる。
古いものは祖母がきちんと貰った神社に納めてお礼をしているそうな。
今年の誕生日に、結婚を考えていると伝えたら、
「そろそろ××ちゃんが一人でも大丈夫なようにちゃんと教えてあげないとねえ」
と言った。
薄々感じていたけれど、おばあちゃんあなたは孫娘に何をしてきたんですか?
父実家に行く時はお守りがグレードアップしたのも、何か意味があったんでしょうか?
……怖い話は正直苦手です。なるべく怖くないように話しておばあちゃん…
大型連休の時に仕込んでくれるそうです。旅行行っちゃダメよ、言われています。
逃げたいのは私が怖がりなせいでしょうか。

女が次々と死ぬ家というだけで怖いのに、孫をその生贄に捧げようとする祖父までいる。怪異も人間も怖いです。



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あさと ◆ todoneko at 2008/08/12 05:43
気に恐ろしきは人間かな・・・。
本当に2chは色々な話が載ってますよねぇ( *´艸`)

面白いもので人間の願う力ってのは意外と厄介なのですよ〜
良い意味でも悪い意味でも・・・・。
そこに違う物をちょいと+しただけで効果もちゃんと出るーー;
本当に恐ろしい事です(←youtubeにてアニメ動画見た影響orz)

普通ならこわいーってならなきゃいけないんでしょうが・・・。
人間何やってんだよってツッコミたくなるのは秘密( *´艸`)∴プププッ
実話ならば「自衛がんば〜( `・ω・´)ノ」って言ってそうだww [削除]
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しわいや ◆ siwaiya at 2008/08/12 22:53
全く、人間ってのは何をやってるんでしょうね。浅ましい話ですよ。
ところで、恐ろしいアニメ動画ってなんでしょう? 怖い話は好きなので、興味あります(笑) [削除]
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あさと ◆ todoneko at 2008/08/17 04:29
そこに違う物をちょいと+しただけで効果もちゃんと出るーー;
本当に恐ろしい事です(←youtubeにてアニメ動画見た影響orz)
↑は別段恐ろしい内容のアニメじゃありましぇん・・・w
台詞をパクったのが中間管理職魔族だっただけで・・・(ぁ

スレイヤーズシリーズをご存知ならば分ると思いますが〜
きっと知らないでしょう><; [削除]
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しわいや ◆ siwaiya at 2008/08/18 12:30
スレイヤーズは名前しか知りません。魔物なのに中間管理職なんですね(笑) [削除]
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小松左京 沈没

(2008/08/05 Tue)
発売から2年。やっと『日本沈没 第二部』を読みました。
読了が遅れたのは、小松左京の衰えを認めたくなかったというのが正直なところです。発売直後に書店でこの本を見つけ、「30年前から構想があったという第二部が、遂に登場か!」と喜んで手に取り。著者が「小松左京+谷甲州」となっているのに不安を抱き。後書の、小松左京が「体力的にも自ら執筆することは不可能になっていた。」を読んで怖気づいたのです。
若い頃は規定枚数以上の小説を書いては編集に書き直しを命じられ、直した物がより長くなってしまったが面白すぎて削るところがない、ということが頻繁にあったそうなのに。自力で書けない!

読む勇気が出たのは、リメイク版映画「日本沈没」を観たからです。映像こそきれいでしたが、SFマインドの欠片もない映画でした。プレートを分断して日本の国土を救う? 分断の反動は?
何を読んでもこれより酷いことはないと思えば、怖いものなしです。

ええと、なんであの人が生きてるの? 全世界が、日本人を受け入れる際のゴタゴタがこの程度なの?
それはいいとしても。前作に比べて国粋思想が目に付いて気持ち悪いんですが。日本人の技術者最高? 君が代万歳?
また、登場人間の粒が総じて小粒です。小松左京の体力の衰えを補うはずの谷甲州が、筆力とスタミナ不足で人物を掘り下げるだけの力量を発揮できなかった、といったところでしょうか。盛り上がるべきシーンを避け、平易なシーンを繋げた感じです。小松左京本人が書いたなら感情移入して没入して読めたでしょうに。『復活の日』なんて何度読んでも紅涙を振り絞ってしまうというのに。
思考実験としての知的爽快さもありません。シーン変換が多すぎて、一つのことを考え続ける体制ではないからです。
このシーンぶった切り、説明不足は後になればなるほど酷くなっていきます。あの人はどこへ行ったの? 読み落とした? と思ってしまいます。

話の終わり方からして、恐らく『果てしなき流れの果に』が第三部に当たるのでしょう。ですから、これ以上合作で続きが出て小松左京の衰えの証拠を読まなくて済むのが救いです。



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vlcrew(バルクルー)で換金しました

(2008/07/29 Tue)
アンケートサイト「vlcrew(バルクルー)」で1000ポイント貯まったので、イーバンクに1000円振り込むよう申請しました。以前は2000円分貯めないと交換できなかったのですが、最低換金額が1000ポイントと低くなって使いやすくなりました。
私の入会は2004年11月で2007年3月にも2000円交換しています。3年8ヶ月で3000円ですからあまり効率は良くありません。アンケートは時々来るのですが、手間も掛からない代わりにポイント数も少ないものがほとんどです。
ポイント交換を申し込んでも、振込みは翌月末と遅いのですが。ボチボチとでも稼げるので続けようと思っています。

vlcrewの良い所はポイント交換対象が比較的多いところです。
・ジャパンネット銀行かイーバンク銀行への振込み
・全国共通図書カード・ミュージックギフト券・全国百貨店共通商品券(送料負担なし)
・Gポイント
・てんてんポイント
・WebMoney
に加え、ポイントサイト「NetMile」にも交換できます。

私はNetMile会員なので当然交換しようと思いました。NetMileは直近3ヶ月間でのポイント(「Mile」と言います)獲得数が500以上なら「ゴールド会員」というステイタスになって、よりポイントを獲やすくなることですし。
しかもvlcrewポイント500ポイントから交換できるので、直接現金化するよりこまめに交換できると思ったのです。
しかし。交換レートが「1ポイント=1mile」。vlcrew1Pは1円相当、1Mileは0.5円相当。半分に目減りしてしまうのです。

サイトの記載は赤地の部分のみで、価値が半分になることは全く書いてありません。誰か気付かずに交換した人がいるのではないでしょうか。



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超激安通販検索サイト「半額以下.com」

(2008/07/23 Wed)
半額以下.comhttp://www.hangakuika.com/)はその名の通り、半額以下で投売りしている通販商品を検索できるサイトです。実際に価格が安いものを探すだけなら、価格.comconeco.net (コネコネット)などの価格比較サイトを調べればいいことなのですが。元々値が張る商品をお得に購入するなら半額以下.comです。

調べ方は三種類。
まず、検索窓にキーワードを入力。面白いのは、普通に検索してみてヒットしないと、値下げ幅を1割小さくして再検索できることです。
次に「ファッション」「インテリア」「電化製品」などの商品のカテゴリをたどっていくこと。
それから、安い理由別のカテゴリをたどることです。「オープン記念」や「お試し品」「決算セール」「在庫処分」など、物が安くなる理由が沢山あることを目の当たりにすると、何となく豊かな気持ちになれます。
「八十八琉球もろみ酢 720ml」なんて、賞味期限が今年の12月末までなので92%OFFの298円です。販売サイトによると1日1人50mlまでが目安なので15日あれば飲み切れます。12月末どころが、8月末でも間に合いそうです。

姉妹サイトで「超高級.com(http://www.chokoukyu.com/)ファーストクラスの貴方のために高級商品をご紹介。値段にこだわらないお買い物を」という、金色を基調にしたゴージャスっぽいサイトもあります。そんなサイトでありながら、商品名とカテゴリの検索窓の横に割引率を選ぶ項目があるのが姉妹サイトらしくて好きです。



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